資料集– category –
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読者を誤導(ミスリード)する『顕正新聞』に御注意!
”顕正会員を洗脳するための妙観講誹謗記事”を粉砕する 理境坊所属妙観講・広報部 七月五日付『顕正新聞』に「世相閻魔帳⑧」 なるコラムが掲 載され、そこに「寄生虫の悪あがき」と題する、理境坊所属妙観講と大草講頭に対する誹謗中傷記事が載っている。 ... -
5月28日東京地裁 顕正会による名誉毀損裁判に不当判決 これに狂喜する顕正会は文字通り「莫迦の騒ぎ」
去る五月二十八日、東京地裁は、妙観講(大草一男講頭)が顕正会を名誉毀損(めいよきそん)で訴えていた裁判で、妙観講の損害賠償請求を棄却(ききゃく)する不当判決を下した。 この事件は、令和元年五月十九日、顕正会会長・浅井昭衛を折伏すべく、妙観... -
顕正会雑感 -救いようのない人達-
莫迦(ばか)の一つ覚えのように、宗門に対し「国立戒壇」「御遺命破壊」を声高に叫ぶ顕正会。 大聖人の御金言に関する自己流の解釈が絶対正しいと主張し、七百年の長きにわたり大聖人の崇高な教えを死守してきた日蓮正宗教団、なかんずく血脈付法の御歴代... -
顕正会、名誉棄損裁判で逆転敗訴す! 川越市・本種寺の布教活動妨害に、司法の裁断
「公安当局も顕正会をマーク」は事実無根にあらず! 最高裁、顕正会の上告を棄却 去る五月十三日、最高裁判所は、顕正会が、埼玉県川越市・本種寺を相手取り名誉毀損で訴えていた裁判で、顕正会の上告を棄却。これによって本種寺の全面勝訴が確定した。 同... -
これぞウソつき顕正会の真骨頂!臆面もなく虚事を発表する幹部達
寺院から顕正会に入ったという人物は存在せず! 「住職が顕正会を賞賛」も真っ赤な嘘 顕正会における発表がウソだらけなのは、今に始まったことではないが、四月十五日付『顕正新聞』に掲載された女子部区長の「活動報告」はひどすぎた。 事実の歪曲どころ... -
これが顕正会の言い掛かりの手口だ 法論の現場ですぐに使える!5つの論難と破折
莫迦のひとつ覚えのように出してくる論難「高僧の発言に御遺命破壊があったら!?」うっかり術中に嵌(は)められないように注意 最近の顕正会教学部(※教学部などと呼ぶには値しない。言葉尻を捉〔とら〕えた言い掛かりを並べるだけの連中だが、適当な呼称が... -
菅原某の疑難に対する、妙観講・異流義対策センターの破折③
妙観講 異流義対策センター 『顕正新聞』令和二年十一月十五日付に「寄生虫破折論文」と題する、顕正会法務部次長・菅原克仁の妙観講異流義対策センターに対する反論が掲載されている。 内容は破折論文などいう大それた題名とは異なり、悪口と独善的主張を... -
菅原某の疑難に対する、妙観講・異流義対策センターの破折②
前稿に引き続き、『顕正新聞』令和二年九月二十五日号掲載の菅原某の「寄生虫 破折論文」と題する駄文を破折する。 疑難① 菅原に対する反論(『顕正新聞』八月五日付の駄文に対する反論のこと)は「別の機会に」と言い出し、しかも「慧妙」ではなく別の媒... -
菅原某の疑難に対する、妙観講・異流義対策センターの破折①
先般来、『顕正新聞』紙上で、顕正会法務部次長・教学部員の菅原克仁君の独り善がりが止まらない。 菅原は、 「浅井先生を物狂おしく誹謗する大草一党のペテン性 全ては「敵前逃亡」の過去を隠すためのパフォーマンス」 などという、見ただけでも吹き出し... -
顕正会法務部 菅原克仁君の「熱涙(ねつるい)こみ上げる」悪文を嗤(わら)う
いかに顕正会お抱え弁護士とはいえ悪辣が過ぎよう 『顕正新聞』(八月五日号)に、性懲(しょうこ)りもなく、菅原克仁君(法務部次長)が『慧妙』(以下本紙)記事に対する反論らしき文を載せている。 第六面の全てを使った菅原君の破折論文(?)、どれ... -
山崎正友氏の臨終誹謗を斬る
『顕正新聞』七月五日号に、女子部区長・石井某の〝活動報告〟として、「大御本尊の敵・山崎正友は入阿鼻獄 元妻の幼馴染(おさななじみ)から山崎の悪臨終を聞く」との見出しのもと、故・山﨑正友氏の臨終についての誹謗(ひぼう)記事が載った。これが... -
顕正会法務次長 菅原克仁の愚迷を叱る―これでも浅井に危険思想なしと言うか!
『顕正新聞』(六月二十五日号)において、またまた顕正会法務部次長・菅原克仁が、『慧妙』(六月十六日号)報道の「浅井昭衛が抱く危険思想」を否定せんとして、反論を企てている。 この菅原の主張については、すでに本紙前号でその大筋を砕いてあるので... -
顕正会の日達上人誹謗に根拠なし!宗門には「内藤みどりの親戚」も
浅井を信じ墓穴を掘った教学委員 顕正会が、突然、総本山第六十六世日達上人の御臨終に関する誹謗を繰り出したのは、今から二年前の平成三十年秋からであった。顕正会の思惑は、それを最大の攻撃材料にして全国の正宗寺院に〝法論〟を挑み、正宗寺院を屈服... -
顕正会法務部次長 菅原克仁の再々反論を嗤う
それは、狂信的な独断と詭弁の拙文だった! 『顕正新聞』(六月十五日号)において、顕正会法務部次長・菅原克仁なる青年が「関快道の敗北を誤魔化す『慧妙』の悪足掻きを粉砕す」「宗門僧俗、ついに反論不能に陥る」等という見出しのもと、「今般の法論が... -
検証!浅井昭衛が抱く危険思想 オウム麻原彰晃とそっくりな「ポア」の論理
「断命は国主のみ」「謗法禁断が本意」というも「謗法が極悪になれば対治を徹底すべき」「仏法破壊の悪人と戦う実力を持て」と 顕正会会長・浅井昭衛は、『立正安国論』に引用される涅槃経の文を解釈する形で、次のような持論を展開している(少々長くなる... -
危険!浅井昭衛は、最終的に反対者をポアする思想を持っている!
顕正会員は「広宣流布 (彼らの定義では、顕正会員が日本国中に広まるとの意味) の時には、全国民が一人残らず顕正会に入信する」と主張している。 これまでも顕正会員との論争の場において、「我々は、絶対に顕正会に入信することなどあり得ない。ならば、... -
『摧破異流義考(さいはいりゅうぎこう)』
―浅井昭衛一派の妄説を摧く― 摧破異流義考 はじめに 宗祖日蓮大聖人は、『三大秘法抄』に 「所説の要言の法とは何物ぞや。(中略)実相証得(じっそうしょうとく)の当初(そのかみ)修行し給ふ処の寿量品の本尊と戒壇と題目の五字なり」(御書一五九三㌻... -
※追記あり 理性の残る顕正会員は必見!「浅井昭衛 遁走の歴史」 動画
動画はこちら↓↓↓ 動画『顕正会・浅井 昭衛遁走の歴史その全経過』 動画はこちら↓↓↓ ナレーションより 近年顕正会は、妙観講に対し「大草講頭が、浅井会長との法論から逃げている」などといってくる。だが、法論から遁走し、逃げ回ってきたのは顕正会々長・... -
顕正会の自語相違について
顕正会の自語相違について 今、浅井昭衛率いる異流義団体「顕正会」の会員が浅井の号令のもと、全国の寺院に繰り出しては、臆面も無く、浅井邪義を声高に主張しているという。 これに対し、宗門僧俗より文証をもって破折されても一切聞き入れず「御遺命破... -
総本山第六十六世 日達上人の御遷化に関する疑難について
昨今の顕正会は総本山第六十六世 日達上人に対し、筆舌に尽くしがたいほどの誹謗中傷を犯している。 その内容とは日達上人が御遷化されたときの御臨終の相を「悪臨終」「阿鼻獄の相」と口汚なく罵っているものだ。これまでも顕正会は「細井日達は臨終に際... -
正本堂にまつわる疑難の破折
正本堂にまつわる疑難の破折 本論に入る前に一言申し上げたい。 御遺命守護特集号と銘打った、去る本年(2019年)4月5日付『顕正新聞』で、顕正会会長の浅井昭衛は、かつての自著『最後に申すべき事』を自讃し、「いま時に当って、全顕正会員はこの一書を... -
顕正会の誤てる戒壇論を破す
一、本門事の戒壇とは 三大秘法 本門の本尊(我々の信仰の対境たる御本尊) 本門の戒壇(御本尊御安置の処) 本門の題目(御本尊に向かって唱える題目) 三大秘法の開合 本門戒壇の法門 大聖人は三大秘法のうち、本門の本尊と題目については種々の御書に説... -
『続・摧破異流義考(ぞく・さいはいりゅうぎこう)』
『続・摧破異流義考(ぞく・さいはいりゅうぎこう)』の内容 準備中 -
正本堂にまつわる疑難【Q&A】
[qa-box01 title="御開扉は金儲けであるから即刻中止せよ。"]浅井甚兵衛は、昭和四十六年八月二十八日に 「今私共は、宿縁深厚にして時至らざるに内拝を賜ることは、幸いこれに過ぐるものはありません」(『冨士』昭和四六年九月号五頁) と述べているが、...
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