2023年11月– date –
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「浅井昭衛の死化粧を確認したのは誰か!?」
その質問に対する本紙としての公式回答 本紙前号において、顕正会会長・浅井昭衛の臨終の相につき、 「浅井昭衛の遺体は、半眼半口どころか、目も口もしっかりと閉じており、その顔には粉っぽい白い死化粧が施(ほどこ)されていた。そして、きつく横一文... -
顕正会会長 浅井昭衛の信仰を看破する(上)
元妙信講「独善と僻み」の歴史 戒壇問題は鬱積した心から起きた難癖 顕正会会長・浅井昭衛が死去した。浅井は生涯にわたる大謗法によって悪臨終を現じたものの、それを死化粧で隠していたことは、本紙前号に既報のとおりである。 さて、『顕正新聞』十月二... -
顕正会会長 浅井昭衛の急死に想う 理境坊所属妙観講・講頭 大草一男
自ら法論を仕掛けながらリングアウトした浅井 去る十月十六日、顕正会会長・浅井昭衛が急死した。浅井は、小生としては昭和六十三年九月以来、三十五年間にわたって対峙してきた法敵であるが、今は御本尊に対し奉り、浅井が無量劫の果てに救われんことを願...
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