2020年8月– date –
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顕正会破折レポート④「現証(?)だけが頼りの婦人部編」
七月上旬、私たちは埼玉県の川口駅で顕正会の婦人部二人と待ち合わせ、折伏する機会がありました。こちらが法華講員だということは知らないまま、当日、待ち合わせ場所に来たのは、顕正会を二十年以上信仰しているというTと、二年前に入会したというKの... -
顕正会破折レポート③「マニュアル頼みの顕正会男子部編」
先日、顕正会男子部幹部を折伏する機会がありました。その時の様子をレポートいたします ◇ ◇ ◇ ◇ 顕正会員 国立戒壇の建立は、『三大秘法抄』にあるとおりに「時を待つべきのみ」であって、大石寺に事前に戒壇を建立してよいなどと、大聖人様は... -
山崎正友氏の臨終誹謗を斬る
『顕正新聞』七月五日号に、女子部区長・石井某の〝活動報告〟として、「大御本尊の敵・山崎正友は入阿鼻獄 元妻の幼馴染(おさななじみ)から山崎の悪臨終を聞く」との見出しのもと、故・山﨑正友氏の臨終についての誹謗(ひぼう)記事が載った。これが... -
顕正会破折レポート②「盲信が露呈した顕正会「男子部編」
私達は、顕正会員二名を折伏する機会を得ました。 最近の顕正会は、第六十六世日達上人の御臨終が悪相だったという誹謗(ひぼう)を繰り返しております。法華講員として絶対に許すことはできず、『慧妙』を手に徹底的に破折すべく臨(のぞ)みました。その... -
拭うことのできぬ”顕正会の本尊疑惑” 佐々木宏さん
私は、創価学会員の両親のもとに生まれ、昭和四十三年に京都の平安寺で御授戒を受けました。 両親は昭和三十年代の入信で、自宅には日寛上人の小さな御形木御本尊が御安置されており、私は、少年部、学生部と、親から言われるまま地域の学会の会合に参加し... -
顕正会破折レポート①「顕正会・女子部編」
『顕正新聞』では、毎回、顕正会教学部らによる華々しい活動報告が掲載され、宗門御僧侶や法華講員に対し「御遺命破壊を糾弾すると反論不能になった」「狂ったように顕正会を誹謗して法論から遁走した」等と報道している。 だが、これが全くの誇張と捏造で... -
「顕正会男子部の実態」 畑中広樹さん
顕正会では、日達上人・日顯上人の誹謗を繰り返しています。 大聖人様は『真言見聞』に 「謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」 と仰せですが、私は顕正会員たちを絶対に許せないと思ったのと同時に、真実を知らずに騙されて、謗法の罪障を知らず知...
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